TOEICは「Test of English for Internatinal Communication」の略で、英語によるコミュニケーション能力を測定するテストです。アメリカの非営利テスト開発機関であるETSによって、制作されています。
世界約60ヶ国で実施され、年間約400万人以上が受験しますが、実はその90%以上が日本人と韓国人だったりします。
TOEICの試験概要はリスニングが45分100問、リーディングが75分100問の合計200問をマークシート方式で回答していきます。TOEICのテスト結果は合否ではなく、10~990点のスコアで評価されます。
テストは英文のみで構成されていて、内容は世界共通です。何度受験しても、英語力に変化がなければ同じスコアが出るように設計されています。
また、3,000社を超える企業でTOEICは就職、昇給の用件として、採用されています。600点以上あれば、履歴書に書けるスコアと言われていますが、730~860点で「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」とされています。