デザイン学校の体験談

デザイナーのタマゴとして、デザイン学校で何を学び、どのくらい成長できるのでしょう。パンフレットではわからない体験談を中心に掲載しています。


鉛筆模写の成長具合

アイデアの作り方

アイデアはどうしたら浮かぶのでしょう。

何もない状態から突然降って沸いてくるようなことはありません。考えて、搾り出して、外部から刺激を受けて、フトしたきっかけでパズルが解けたように、視覚的に脳に現れるものです。

アイデアが出ないときは、頭の中で情報が錯綜しているだけでかもしれないですし、経験不足でアイデアをつくるピースが欠けているだけかもしれません。

そんな悩みを解決する方法があります。それが「マインドマップ」。ツリー構造をした情報を整理する方法です。

ペンを持って、紙にメインテーマを書きましょう。そのメインテーマから次々と枝を伸ばし、関連項目をつなげていきます。

下の画像はマインドマップを使った、サイト制作のために必要なキーワードを出した例です。

マインドマップの例

これはブレーンストーミングでアイデアを出した後に整理する形に似ています。そして、視覚的にあなたの脳にも情報が入ってくることでしょう。

サイトを制作する目的を考え、それに適したキーワードを見つけ、情報を整理することは作業効率の向上に役立ちます。

紙の上に次々とアイデアを書き込んでも良いのですが、現在はパソコン用の操作性に優れたアプリケーションも開発されています。

是非、この機会にあなたもマインドマップでアイデアを搾り出してみましょう。

デザイン専門の学科で学ぶこと

デザイン科には種類が多く、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、服飾デザイン、建築デザイン、環境デザインなどの様々な専門分野に分けられます。

しかし、デザインの基本である鉛筆画や色彩学は共有できる知識ですし、興味が比較的薄い他のデザインも少しずつ学ぶことによって、視野が広がり、大きな知識となります。

できれば、最低1年間はありとあらゆるデザインの基礎を叩き込むことで応用が利くようになるでしょう。基礎を学んだ後に、専門コースを選び、卒業制作へと進むのが基本的な流れです。

テストがない講義が多いのですが、毎週のように成果物を制作していくことは、他の分野の学校と比べて、作業量が格段に多いでしょう。

その作業を楽しみ、学んでいく姿勢が大切だと思います。

当サイト「デザイナ学校の体験談」を立ち上げた目的も、せっかく作ったのに披露する場がないのはもったいないと感じたからでした。

良くできた作品も、今ひとつな作品もあなたの立派な成長過程です。この人に見てもらうという刺激からさらなるスキルアップを望めます。

また、デザイン関連の学校に入学したいと思えるような、受講生への情報共有の場にもしていきたいです。


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